準備
- Macを使っていること(Windowsはしらん!)
- Xcodeをインストールしていること
- composer をインストールしていること
- 仮想環境またはValetをインストールしていること
このサンプルでは、一番かんたんなValetを使って開発します。その他DockerやVagrant、VurtualBoxなどを利用する場合は環境に合わせて読み替えてください。
Step1 Laravel のインストール
サクッとLaravelをインストールします。システム名はsampleです。
$ composer create-project –prefer-dist laravel/laravel sample
Valetで開発する場合はブラウザのURLに「http://sample.test」確認できます。
.envファイルのデータベース項目を環境に合わせて修正します。
DB_で始まるところがデータベースの定義文です。
DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=127.0.0.1
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=sample #今回はsampleにします。
DB_USERNAME=root #DB接続ユーザーはroot
DB_PASSWORD=password #接続のパスワードは[password]で。
認証機能を導入します
$ php artisan make:auth
データベースを初期化します。
$ php artisan migrate
nodeを利用するためnpmをインストールします。
npm install
URL: http://sample.test を開くとこんな感じ
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画面右上のREGISTERでユーザー登録ができます。
LOGINはREGISTERで作成したユーザーでログインします。
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